DNS Summer Day 2024

開催趣旨

DNSはインターネットにおける重要な基盤技術の一つです。
そのため、DNSの安定運用がインターネット安定運用にそのまま直結します。

DNSはグローバルCDNのシグナリングや、証明書の健全性の検証に必要な情報
の提示に用いられたりするようになり、情報通信インフラの安全性・健全性
を支える重要な機能を実現するための役割を担わされる一方でDNSに干渉する
ことにより様々な目的を実現しようという動きも起きています。

グローバルにサービスを提供する事業者によるパブリックDNSサービスが、
権威側、リゾルバ側を問わずブラックボックス的に使われる場面も当たり前
の状況となりつつあります。このように、DNSは多くの重要な役割を持つ、
代替となるものがないインフラサービスとなっています。

一方で、DNSの運用については権威側にもリゾルバ側にも十分な関心が
払われておらず、必要な予算や人材などもきちんと割り当てられている
とは言えない状況が相変わらず継続しています。

このようなDNSの状況に鑑みて、DNSOPS.JPでは今年も引き続き
DNS Summer Day を開催することといたしました。
今回は現地とオンラインでのハイブリットで開催します。

開催概要

名称

DNS Summer Day 2024

主催

日本DNSオペレーターズグループ (DNSOPS.JP)

日時

2024年6月21日 (金) 10:00-17:30

会場

現地(TKPガーデンシティPREMIUM東京駅日本橋 6F ホール6C)+オンライン(ハイブリット)開催

協賛

ご興味のある方は、事務局()までご連絡ください。

参加費

無料

参加申込

connpassよりご登録ください。

備考

発表/LT募集

募集は締め切りました。

プログラム

時間 タイトル 発表者 所属 資料
10:00-10:10
開会宣言
石田 慶樹
日本DNSオペレーターズグループ

10:10-10:40
DNS as Code — CI/CDを利用したゾーン管理 —
滝澤 隆史
さくらインターネット株式会社
資料
10:40-10:50
休憩



10:50-11:20
11:20-11:50
11:50-12:00
パブリッククラウドを利用した権威/キャッシュDNSサーバーの構築運用
フルサービスリゾルバのrate-limitチューニング
(仮)フルサービスリゾルバが権威DNSを選択するアルゴリズムについて
藤井 勇太
小坂 良太
末松 慶文
BBSakura Networks株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
個人
資料
資料
資料
12:00-13:30
昼休憩



14:30-14:00
14:00-14:45
14:45-15:15
わたしたちの DNSViz
スポンサーセッション その1
(仮)DNSSECガイドライン(案)の検討
松本 陽一

小川 博久
アカマイ・テクノロジーズ合同会社

株式会社三菱総合研究所
資料

資料
15:15-15:25
休憩



15:25-15:55
15:55-16:40
HTTPS RRの現状と今後
スポンサーセッション その2
山口 崇徳

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)

資料

16:40-17:00
休憩



17:00-17:10

17:10-17:25

LTセッション
DNSソフトウェアのパフォーマンステストをしてみた
ドメイン名のライフサイクル管理について考えてみた


阿部 信平
木村 泰司


株式会社日本レジストリサービス(JPRS)
一般社団法人日本ネットワーク
インフォメーションセンター(JPNIC)

資料
資料

17:25-17:30
閉会宣言
石田 慶樹
日本DNSオペレーターズグループ

懇親会

開催いたしません。